2012-07-16 ■ 一夜明けて。 本当は夜も眠れないくらい、彼のこと考えて。 彼の笑顔とか横顔とか手の感触とか思い出しては、ハートマーク飛び散らしてみたり。 そんでもって、彼は酔っ払っての行動だったんだってことも、ちゃんと認識するように、自分自身に言い聞かせて。 はぁ〜、恋っていいね。 4年ぶりのこんな気持ち。 何も期待しない。 ただ、この熱がおさまるのを反芻しながら静かに待つの。